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書き残し場

広く浅くを書き流すブログ。知識薄目。好みは洋酒全般にBlack全般・Rock。音楽紹介に行き詰まり、手に入れやすい入門向けラム酒・ウイスキーを軸に紹介。一覧でリンク貼り付けてみました。

テキーラ

洋酒について テキーラ

 

ラム、ウイスキー、バーボンときて、次の洋酒に手を出したいと思います。

もっと早くに紹介したかったんですが、

如何せんまだテキーラは自分で買ってなくて、お店でしか飲んでないんですよね。

そんなのを紹介するのもなと思ってたんですけど、

最近買っていないのにも手を出し始めているのでそろそろ頃時かなと。

 

テキーラと言えば、どんと机に叩きつけて飲むものをイメージする方も多いでしょう。

ショットで飲んだ事がない私も「あんな風に乱雑に飲むもので味など関係ない」

なんて思ってました。

ただそれは1000円前後の安テキーラであって、

プレミアムテキーラ(とは言ってもそこまでしません)を飲んでしまえば、

そんな事全然言えなくなってしまいます。

・・・プレミアムを飲んだ後に普通のテキーラ飲ませてもらったら、

イメージと違って普通に飲めましたけど・・・

 

そもそもテキーラとはリュウゼツランという植物が使われてます。

アロエみたいな形の植物なんですが、現地だとさとうきびのように使われてるんです。

さっき調べて知ったんですが、

リュウゼツランで作った甘味料は砂糖よりも甘いそうです。

なので植物を使っていると言っても、ラム酒とほぼ変わりません。

 

肝心の味はというと種類ごとによって違いますが、

爽やかで香ばしく甘いです。感覚的にはスペイン系ラムが一番近いでしょうか。

口にすると爽やかでリュウゼツランの香ばしさが口いっぱいに広がります。

甘味料の元の植物を使っているので、

もちろん甘い種類も多く、女性の方にもおすすめできます。

 

 

後、テキーラの特徴は大体の熟成度合が名前でわかるって事です。

テキーラは長期熟成でも5年と他の洋酒に比べて浅く、

数ヶ月単位で名前が変わります。大体で言うと、

 

ブランコ・熟成2ヵ月以内。飲みやすいが青さが残る。

レポサド・2ヵ月以上、1年未満。想像の通り青さとまろやかの中間。

アネホ・熟成1年以上。アルコール感が一気に減り、とてもまろやか。

エクストラアネホ・3年以上。ラムで20年以上と変わらないまろやかさ、高級感。

 

こんな感じになります。エキストラアネホのまろやかさは本当にびっくりします。

 

値段の方は、大体ブランコで3000円~。アネホで5000円~といった所でしょうか。

値段で言えば、テキーラはラム、ウイスキーと違い、大体味と値段が比例してます。

熟成年数が短いので、需要と供給が大きく崩れる事がないからかもしれません。

なので外れを引く確率が少ないのが利点であり、面白みのない点かも。

私はアネホが好きなので、アネホばっか飲むと値が張ってしまいます・・

ブランコもブランコで美味しいんですけどね。

カーサデルナのブランコは本当に美味しくて、比例するとは言いましたが

個人的には値段以上のパフォーマンスだと思います。

 

 

まぁなんだかんだ言ってますが、

テキーラは単純に甘くて滑らかで美味しいです。

すぐ飲んでみたいと思ってもらえるように、直観的に紹介していきたいと思います。

 

 

追記・・・産地によっても味が違うらしく、

低地のバジェス地方と高地のロスアルトス地方でリュウゼツランの育ち方が違い、

バジェス地方は語源のテキーラがある古くからの産地で、辛口のテキーラが多く、

ロスアルトス地方は比較的新しく、リュウゼツランが甘く育つ為、

滑らかで甘いテキーラが多いそうです。

どちらも好きですが、選べと言われるとロスアルトス産が好きですね。

ちなみにカーサデルナはどちらでもないです。